* 東京マラソン [#ve183609]

#contents
* 概要 [#fcb30143]

**実施時期 [#o5e10c87]
2月第4日曜日(2019年から「3月第1日曜」開催に変更)
 
**開催地 [#zae3b341]
東京都
 
**競技種目 [#hfc1bf9e]
フルマラソン、10km

**スタート地点−ゴール地点 [#za6c67db]
スタート地点&br;
東京都庁&br;

ゴール地点&br;
フルマラソン:東京駅前・行幸通り&br;
10km:日比谷公園(10kmはダウンヒル規程のため公認コースではない)&br;

東京都庁〜飯田橋〜神田〜日本橋〜浅草雷門〜両国〜門前仲町〜銀座〜高輪〜日比谷〜
東京駅前・行幸通り

(2022/3/6バージョンは
東京都庁〜飯田橋〜上野〜神田〜日本橋〜浅草雷門〜両国〜門前仲町〜銀座〜田町〜日比谷〜東京駅前・行幸通り)
(2022/3/6 2021大会バージョンは
東京都庁〜水道橋〜上野広小路〜神田〜日本橋〜浅草雷門〜両国〜
門前仲町〜銀座〜田町〜日比谷〜東京駅前・行幸通り)

(旧コース:東京ビックサイトゴール)
東京都庁→飯田橋→皇居前→日比谷→品川→銀座→日本橋→浅草雷門→築地→豊洲→東京ビッグサイト(日本陸上競技連盟/AIMS 公認コース)。特徴は、スタートから7kmまでで高低差約40mを下る。その後は平坦となるが、35km過ぎから佃大橋をはじめとする4つの橋を渡るため、高低差約10mのアップダウンが続く。皇居、東京タワー、銀座など、東京を代表する観光地を巡る。特に、浅草雷門の前では、立ち止まって写真撮影をするランナーが多くいる。側を通らないが、浅草ではスカイツリーも見ることが出来る。また、日比谷−品川と銀座−浅草で折り返すので、3時間20分を切るランナーはトップ集団と二度すれ違うことができる。

**制限時間 [#y98c745e]
フルマラソン:7時間&br;
10km:1時間40分

**参加資格 [#d97a10f7]
フルマラソン:大会当日満19歳以上&br;
^貳&br;
 6時間40分以内に完走できる男女(障害者、本大会が推薦する国内・国外の者を含む)&br;
 ・日本陸連登録競技者&br;
 ・日本陸連未登録者等&br;
▲┘蝓璽&br;
 ・日本陸上競技連盟が別途定める参加基準に達する男女競技者&br;
 ・招待選手 日本陸上競技連盟が推薦する国内・国外の男女競技者&br;
車いす&br;
 レース仕様車で2時間10分以内に完走できる男女計25人&br;

10km:&br;
。奸18&br;
 大会当日満16歳から満18歳までの1時間30分以内に完走できる男女計275人&br;
∋覲仂祿下圈並膕馘日満16歳以上/盲導犬の伴走は不可)&br;
 1時間30分以内に完走できる男女計50人&br;
C療障害者(大会当日満16歳以上)&br;
 1時間30分以内に完走できる男女計100人&br;
ぐ椰⊆圈並膕馘日満16歳以上)&br;
 1時間30分以内に完走できる男女計50人&br;
ゼ屬い后並膕馘日満16歳以上/健常者の参加は不可)&br;
 レース仕様車で50分以内に完走できる男女計25人

**定員 [#y98c744e]
フルマラソン:37,500人&br;
10km:500人

**参加費用 [#d97a10f9]

2021大会
フルマラソン:国内 16,500円  海外 18,500円&br;
10km:国内 5,600円  開学 6,700円

1回目〜 
フルマラソン:国内 10,800円  海外 12,800円&br;
10km:国内 5,600円  開学 6,700円

**給水・距離表示 [#tbe8dddf]
給水:15ヶ所(5.0,7.1,10.0,12.3,15.0,15.0,17.4,20.0,22.3,25.0,27.2,30.0,32.2,35.0,37.6,40.0)&br;
給食:4ヶ所(22.3,27.2,32.2,37.6)&br;
距離表示:1kmごと、中間点、残り5kmから1kmごと

**荷物・貴重品預かり [#tf507072]
手荷物:あり&br;
手荷物:あり(2021大会はなし)&br;
貴重品:なし

**歴代優勝者 [#d97a10f8]
マラソン男子&br;
 第1回 ダニエル・ジェンガ(ケニア) 2:09:45&br;
 第2回 ビクトル・ロスリン(スイス) 2:07:23&br;
 第3回 サリム・キプサング(ケニア) 2:10:27&br;
 第4回 藤原正和(日本) 2:12:19&br;
 第5回 ハイル・メコネン(エチオピア) 2:07:34&br;
 第6回 マイケル・キピエゴ(ケニア) 2:07:37&br;
 第7回 デニス・キメット(ケニア) 2:06:50&br;
 第8回 ディクソン・チュンバ(ケニア) 2:05:42&br;
 第9回 エンデショー・ネゲセ(エチオピア) 2:06:00&br;
 第10回 フェイサ・リレサ(エチオピア) 2:06:56&br;
 第11回 ウィルソン・キプサング・キプロティチ(ケニア) 2:03:58br;
 第11回 ウィルソン・キプサング・キプロティチ(ケニア) 2:03:58&br;
 第12回 ディクソン・チュンバ(ケニア) 2:05:30&br;
 第13回 ビルハヌ・レゲセ (エチオピア) 2:04:48&br;
 第14回(2020) ビルハヌ・レゲセ (エチオピア) 2:04:15&br;
 第15回(2021) エリウド・キブチョゲ(ケニア) 2:02:40 (大会新)&br;

マラソン女子&br;
 第1回 新谷仁美(日本) 2:31:01&br;
 第2回 クラウディア・ドレハー(ドイツ) 2:35:35&br;
 第3回 那須川瑞穂(日本) 2:25:38&br;
 第4回 アレフティナ・ビクティミロワ(ロシア) 2:34:39&br;
 第5回 樋口紀子(日本) 2:28:49&br;
 第6回 アツェデ・ハブタム(エチオピア) 2:25:28&br;
 第7回 アベル・ケベデ(エチオピア) 2:25:34&br;
 第8回 ティルフィ・ツェガエ(エチオピア) 2:22:23&br;
 第9回 ベルハネ・ディババ(エチオピア) 2:23:15&br;
 第10回 ヘラー・キプロプ(ケニア) 2:21:27&br;
 第11回 サラ・チェプチルチル(ケニア) 2:19:47&br;
 第12回 ベルハネ・ディババ(エチオピア) 2:19:50&br;
 第13回 ルティ・アガ(エチオピア) 2:20:40&br;
 第14回(2020) ロナー・チェムタイサルピーター (イスラエル) 2:17:45&br;
 第15回(2021) ブリジット・コスゲイ(ケニア) 2:16:02 (大会新)&br;

マラソン車いす男子&br;
 第1回 副島正純(日本) 1:32:21&br;
 第2回 副島正純(日本) 1:27:15&br;
 第3回 副島正純(日本) 1:33:11&br;
 第4回 山本浩之(日本) 1:35:19&br;
 第5回 副島正純(日本) 1:25:38(大会記録)&br;
 第6回 山本浩之(日本) 1:29:26&br;
 第7回 副島正純(日本) 1:27:53&br;
 第8回 山本浩之(日本) 1:30:43&br;
 第9回 洞ノ上浩太(日本) 1:30:23&br;
 第10回 クート・フェンリー(オーストラリア) 1:26:00&br;
 第11回 渡辺勝(日本) 1:28:01&br;
 第12回 山本浩之(日本) 1:26:23&br;
 第13回 マルセル・フグ(スイス) 1:30:44&br;
 第14回(2020) 鈴木 朋樹(日本) 1:21:52&br;
 第15回(2021) マルセル・フグ(スイス) 1:22:16&br;

マラソン車いす女子&br;
 第2回 土田和歌子(日本) 1:45:19&br;
 第3回 土田和歌子(日本) 1:46:31&br;
 第4回 土田和歌子(日本) 1:53:01&br;
 第5回 土田和歌子(日本) 1:40:08(大会記録)&br;
 第6回 土田和歌子(日本) 1:48:31&br;
 第7回 土田和歌子(日本) 1:48:29&br;
 第8回 土田和歌子(日本) 1:48:08&br;
 第9回 土田和歌子(日本) 1:46:30&br;
 第10回 土田和歌子(日本) 1:41:04&br;
 第11回 アマンダ・マグロリー(アメリカ) 1:43:27&br;
 第12回 マニュエラ・シャー(スイス) 1:43:25&br;
 第13回 マニュエラ・シャー(スイス) 1:46:57&br;
 第14回(2020) 喜納 翼(日本) 1:40:00&br;
 第15回(2021) 喜納 翼(日本) 1:40:21&br;

**倍率 [#d97a10f0]
フルマラソン&br;
 第1回 申込者 77,521 定員 25,000 倍率 3.1&br;
 第2回 申込者 130,062 定員 25,000 倍率 5.2&br;
 第3回 申込者 226,378 定員 30,000 倍率 7.5&br;
 第4回 申込者 272,134 定員 32,000 倍率 8.5&br;
 第5回 申込者 294,469 定員 32,000 倍率 9.2&br;
 第6回 申込者 282,824 定員 29,400 倍率 9.6&br;
 第7回 申込者 303,450 定員 29,400 倍率 10.4&br;
 第8回 申込者 302,442 定員 29,400 倍率 10.3&br;
 第9回 申込者 304,825 定員 29,400 倍率 10.7&br;
 第10回 申込者 308,810 定員 27,370 倍率 11.3&br;
 第11回 申込者 321,459 定員 26,370 倍率 12.2&br;
 第12回 申込者 319,777 定員 26,370 倍率 12.1&br;
 第13回 倍率 12.1&br;
 第14回 倍率 −(エリートコースのみ)&br;

10km&br;
 第1回 申込者 17,523 定員 5,000 倍率 3.5&br;
 第2回 申込者 25,950 定員 5,000 倍率 5.2&br;
 第3回 申込者 35,603 定員 5,000 倍率 7.1&br;
 第4回 申込者 39,307 定員 3,000 倍率 13.1&br;
 第5回 申込者 40,678 定員 3,000 倍率 13.6&br;

**完走率 [#d97a10p0]
フルマラソン&br;
 第1回(2007) 出走者 26,058 完走者 25,102 完走率 96.3%&br;
 第2回(2008) 出走者 27,386 完走者 26,665 完走率 97.4%&br;
 第3回(2009) 出走者 30,164 完走者 29,127 完走率 96.6%&br;
 第4回(2010) 出走者 32,080 完走者 30,182 完走率 94.1%&br;
 第5回(2011) 出走者 33,353 完走者 32,415 完走率 97.2%&br;
 第10回(2016) 出走者 36,173 完走者 34,697 完走率 95.9%&br;
 第11回(2017) 出走者 35,378 完走者 33,974 完走率 96.0%&br;
 第12回(2018) 出走者 35,911 完走者 34,542 完走率 96.2%&br;
 第13回(2019) 出走者 37,604 完走者 35,460 完走率 94.3%&br;
 第14回(2020) −(エリートコースのみ)&br;
 第15回(2021) 出走者 19,036 完走者 18,244 完走率 95.8%&br;

10km&br;
 第1回(2007) 出走者 4,812 完走者 4,720 完走率 98.1%&br;
 第2回(2008) 出走者 5,040 完走者 4,898 完走率 97.2%&br;
 第3回(2009) 出走者 4,807 完走者 4,789 完走率 99.6%&br;
 第4回(2010) 出走者 2,948 完走者 2,923 完走率 99.2%&br;
 第5回(2011) 出走者 3,096 完走者 3,086 完走率 99.7%&br;
 第10回(2016) 出走者 475 完走者 468 完走率 98.5%&br;
 第11回(2017) 出走者 446 完走者 439 完走率 98.4%&br;
 第12回(2018) 出走者 337 完走者 329 完走率 97.6%&br;
 第13回(2019) 出走者 348 完走者 343 完走率 98.6%&br;
 第15回(2021) 出走者 131 完走者 129 完走率 98.5%&br;

**トピック [#b41a6b44]
長い間望まれていた東京都心での市民マラソン大会。2007年2月18日に第1回大会が開催された。

フルマラソンは選考会の部、一般の部、車いすの部があり、10kmは一般の部、車いすの部、障害者の部がある。

フルマラソンの制限時間は7時間と世界の大都市マラソンに肩を並べる内容。

申込後、定員に達した場合は抽選となる。当選倍率は第1回から順に3.2倍→5.2倍→7.5倍→8.9倍→9.6倍→9.6倍→10.3倍と、年々狭き門となっている。

当日受付は行われず、大会前に行われる東京マラソンEXPO開催会場にて受付を済ませなければならない。

完走率は97%であり、非常に高い数字である。7時間という制限時間が高い完走率の要因として考えられる。

都心の幹線往路を長時間封鎖するため混乱が予想されたが、大きなトラブルは起きなかった。また、第1回大会で問題となったトイレ、給食、荷物返却は、第2回大会ではかなり改善された。

第3回大会からは国内初の賞金レースとなる。

第3回大会では、タレントの松村邦洋が14.7km地点で突然意識を失い、心肺停止状態に陥った。自動体外式除細動器(AED)で呼吸を回復させ、渋谷区内の病院に救急搬送された。急性心筋梗塞による心室細動が原因であった。

第1回大会の定員はフル25,000人、10km5,000人であったが、第3回大会でフル30,000人、10km5,000人、第4回でフル32,000人、10km3,000人とフルの定員比率が高くなっている。

第4回大会では、国際陸上競技連盟(IAAF)が世界の主要ロードレースを格付けするラベリング制度において、最高位のゴールドラベルを取得した。市民参加型の大規模レースとしては日本唯一のゴールドラベルレースである。

第5回大会では、寄付金を導入し、10万円以上を寄付した人で希望すれば先着1,000人までがチャリティーランナーとして出場できる。実際、707人のチャリティーランナーがエントリーをし、7100万円を超える寄付金が集まった。

第14回(2020年)大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応のため、一般ランナーの参加は取りやめ、エリートランナー約200名により開催となった。&br;

第15回(2021年)大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応のため、従来の3月開催から10月にリスケジュール。一般ランナーの海外からの参加は取りやめ。さらにマラソンランナーは24,700名と縮小して対コロナウィルスに臨んだが、9月になっても緊急事態宣言は続き、一転、2022年3月に2021年大会を延期と決定。&br;


**リンク [#c49c9880]
大会HP:
http://www.tokyo42195.org

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