おすすめランニングコース

荒川河川敷

荒川市民マラソンで使用される荒川河川敷のコース。災害時物資輸送路(「緊急用河川敷道路」)として整備。一般車の通行は禁止されており、河川管理に支障のない限りで一般開放されているという遊歩道でもサイクリングロードでもない特殊な性格を持つ。

河川管理に従事する車輌や河川敷ゴルフコース等の車が、低速(20/h制限。実際は20〜30/h程度。ハザード点滅。)で走ることもある。また、歩行者を巻き込む事故防止のため、自転車もすぐに止まれる速度(20km/h以下)で走行しなければならないとされている。

コース自体は河口から板橋の先まで全長28km以上あるので走りごたえは十分。(さらに埼玉方面にも進めるがコースがわかりずらくなるので注意)

荒川は実は人工の川。多くの水害から日本の中心地である江戸・東京の暮らしを守るために、今から約70年前につくられた放水路である。20年の歳月をかけた大工事で、この工事にかかった費用は、現在の金額にして2,300億円という、巨費を費やした大土木工事であった。

荒川河川敷のランニングコースは、ごく一部を除き、アスファルト道であり、河口から東京板橋までの間は1km毎に表示がある。途中に、野球場やサッカー場がある関係で、トイレや水飲み場もあるが、一定距離毎にあるわけでは無いので、コースを熟知するまではそのトイレや給水をあてにするべきではない。なお、紙が常備されているトイレはほとんどないので、各人準備する必要がある。ちなみに、コース上には自動販売機等はない。(荒川市民(板橋City)マラソンの15km地点付近で、コースにほぼ接している東武伊勢崎線堀切駅には自動販売機あり)

コースへは、河川敷外の有料の駐車場に車を停めるか(1日おおむね500円?)、最寄りの駅から河川敷に向かうのがよい。途中で別の路線に乗り換えて帰ってくるということもできる。

全体的に河川敷の為、景色は単調。風も強く感じることがある。一般的に、夏は南風、冬は北風が強い。

尚、河口0卉賄世蓮▲魁璽垢瞭鄰爾茲蝪鵜匱綣蠢亜C羸遒箸旅舂地点にある。

コースには、毎日多くのジョガーのみならず、通勤通学に利用する人、散歩・サイクリングを楽しむ人の姿が絶えない。 一般道と異なる「緊急用河川敷道路」という性格上、道路交通法の適用がないため、利用のルールに関してはやや無法地帯的な観も。管理の立場にある荒川下流河川事務所は、「譲り合いの精神のもとにご利用下さい。」と漠然とした指針を示すのみで、具体的なルール策定に踏み出すことには現在は消極的であり、今後の課題である。 特に、スポーツ自転車利用者のほぼ100%が、道交法同様のルールを自主ルールとして採用し、整然と左側通行を行っていることに注意。それにあわせて、利用時は左側通行をすることが、安全を確保し、円滑な利用をするためにも推奨される。

なお、日没後は街灯が無く本当に真っ暗。薄明かりの中では「カラスジョガー」となり危険なため、出来ればライト持参(存在を示すためなので小さなもので十分。)、少なくとも反射素材の衣類着用などが必要である。



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Last-modified: 2012-02-07 (火) 18:12:42 (3588d)