トレーニング
郊外の山を走る。とはいえ、コースにもよるが、上りは早歩き(もしくは歩き)、平地・下りはランというイメージ。
夏場だと、通常のロードではとても走れない距離も、トレイルだと木陰や標高もあり軽快に走れる。
上り下りがあるので適度なインターバルトレーニングにもなるし、非日常的な場所でのランニングは気分転換になる。
ペース等より、ゆっくり長くを楽しむことをお勧めします。
トレイルコースは水分の補給やトイレ等が通常のロードのようにいかないことがあるので準備は慎重に。
また、トレイルランは非常に負荷が高い練習なので準備体操はもとより、整理体操及びその後のケアには十分気を使いたい。